スケルトン工事(内装の建材を入れ替えている)で2006年以降に建材を入れ替えてる場合調査自体どうすればよいか?

書面調査にてスケルトン工事を行った際の改修履歴が残っているのであれば、
その段階で新築着工時の建材(=図面に記録されている建材)から新しい建材にすべて入れ替わっていると判断ができます。

よって、スケルトン工事が2006年9月1日以降に着工されているのであれば石綿含有建材は使用されていないと判断可能ですが、
現地で使用されている建材が改修履歴と一致するかの確認を含めて、現地での目視調査は必要となります。

スケルトン工事の改修履歴が残っていない場合、もしくはスケルトン工事の着工日が2006年9月1日以前である場合は、
判断根拠がない状態であるため、通常の改修工事と同様に石綿事前調査が必要です。

建材について、石綿なしの根拠が得られない場合には、
分析調査を実施して石綿含有有無を調査いただくか、石綿有とみなして対応をしてください。